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20210103_sonate_14_au_claire_de_luneNina HOUZEL
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"静" -2003年 フランス・レンヌ
特に都会では、年々静寂を得るのが難しくなっています。
立ち止まって考える、そんな時間を静寂の中で過ごすことを忘れずにいたいです。
"彩雲" -2003年 フランス・レンヌ
写真は、我が家からの夕焼けの眺めです。
雲のあまりの美しさに見とれてしまいました。
「パシュラル先生」という絵本が好きです。
彼は、いつも難しい顔をして本を読んでいますが、「ほほえむ雲」を友だちにもっているのです。
彼の友だちの雲は、きっとあんな風に美しいのでしょう。
"心" -2003年 フランス・レンヌ
理想の心。
シンプルかつダイナミックで寛容であること。
"杞憂" -2003年 フランス・レンヌ
多くの友人が悩みを抱えていて。
自分の無力さを自覚しつつも、彼らの苦しみを見ているしかないのがつらかった私は、
せめて彼らの悩みが杞憂に終わりますように、、、との願いを込め、この作品を創りました。
希望の虹が見えますように。
"清新の気" -2003年 フランス・レンヌ
「清新の気」とは「新鮮で気持ちの良い様子」のことです。
2003年夏、義両親の別荘で過ごした心地良い数日間。
彼らの暖かいもてなしに心からの感謝の意を込めて。
"桃" -2003年 フランス・レンヌ
雛祭は、平安時代の「『ひと形』(人形)を作ってこれで体を撫で、
心のけがれや災いを人形に移して川に流し、身を清める行事」に由来しています。
平安時代の雰囲気を再現してみました。
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